めくるめく日々は、
分厚い本を読む如く、
時に楽しく、
時に難解で、
時に苦痛で、
時に感動し、
時に涙する。
読んでいるつもりが、
まるで自身の人生を書き綴っているようで、
いくらページをめくれど、
読了までにはまだまだ時間がかかりそうである。
その日とは、
人によっては唐突に、
人によってゆっくりと、
人によっては穏やかに、
最後は一となる。

人一人のめくるめく日々、時、
最中は目まぐるしく、時にスローとなり、長く見ればあっという間に。
そして、最後は読了した分厚き本の一冊のように一となる。











