bow's Design(ボウズデザイン)

花火の写真

とにかく笑いたいから、笑わせてちょうだいな。笑ったbokketeを集めてみた。

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暑いですね。
暑い。
帰ってくると肌がピリピリしていて、ちょっと痛い。
汗っかきですから、汗と髪の毛がふれたところが痒くなって、痒い。

データのサイズが重いから、処理に時間がかかって、作業がちびちび止まる。
イラつく。

処理に時間がかかっているときに、マウスをカチカチっとやったら、反応が遅くてずれて変なところをクリックすることになって、いらん処理を加えよる。
イラつく。

あかんあかん、深呼吸を。
作業用BGMを流しているパソコンから、今の心境に優しい曲が流れ出した。
ええ感じ。落ち着かなければ。
天井を眺めながら、鼻歌を歌う。
サビにかかって、気持ちが高まって、歌おうとしたら、夜更けに僕の声のサビがひびく。
なんでや。
自動アップグレードやらなんやらで、再起動しよる。

クソが…。

なんで、俺のサビを聞かんとあかんねん、とボソッとツッコム。
ちょいとイライラモードだ。
笑いたい、とにかく笑いたい。
フラットな状態に戻したい。

ということで、最近ちょくちょくと見に行っている「bokete」というコンテンツを見に行くことにした。

写真で一言ボケるウェブサービス bokkete

[blogcard url=”http://bokete.jp/”]

お題にあがった写真にボケを入れる写真大喜利。
たまに壺に入ってしまい、一人で床をどつきながら、涙を垂らしながら笑っている時がある。
あ、僕ってこんなにまだ笑えるのだ、と気付かせてもらえるのである(笑
大袈裟な…


まさに今の私はこんな状態で、妙に共感してしまったbokete。
そんなとき、あるよねー、みたいなね。
そういう流れやから、変えるために、違うことやるか、やめちゃった方が良いよね。


あるけどー、あったけどー。
中学校の部活のときとか、力仕事を始めたばっかりのときとか。

線香花火のはじけ具合で、僕の笑度をこれから表現していきます。

花火の写真

こいくらい、くすぶったかな。
クスッとした。


封印されてたんや。
目覚めたら彼は一体現代で何を成しえるんだろうね。
ちょいと楽しみだ。

あー、なるほど、こういうイメージをするのね。
算数が嫌いだった僕は、こういったイメージをすることさえも拒否していたが、こんなイメージをしながら勉強していたら、当時も楽しんで勉強していたろうに。


これはなんかいいねー、ということで。

花火の写真

体操着までならね、見たことはあるけど、柔道着はさすがにないよね。
しかし、このお母さん、いい顔するなー。
テーマが変わるとシリアスな雰囲気も可笑しく見えるよね。
緊張と緩和、なのでしょうか。

花火の写真

これもなんかいいよね。
かわいい光景だ。
うまいし。

突然現れたこの写真と短いキャプションで結構笑ってしまったな。

花火の写真

花火の写真

花火の写真


ということでね、面白くて、笑ってしまったboketeをお送りしてきたわけですけどね、大喜利って難しいですね。
ユーザーがその大喜利に出会うタイミングも重要ですし、キャプションが短い場合が良かったり、長いく読ませてじわらせていくのもあるし、お題の絵のポテンシャルとか、いろいろな要素によって笑につながりますもんね。
今日笑わなかったものも、別の日に見れば笑いになるものもありそうです。
いやいや、リフレッシュできたにゃ。

今日の作業用BGMは
Owl City / Fireflies

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