お天気がご機嫌ななめ。
雨の日が続きますね〜。
お空のご機嫌が、そんなんだから、
下界にある街や、そこを歩く人々も
なんとなく、暗い気がする。
お空さん。
笑っておくれ。
泣いてばかりでは、なんにもならないのを、
君がよく知っているはずだから、なんてね。
行きつけのBARは無いが、
行きつけの喫茶店やカフェはある。
行き続けてしまう理由は、
居心地が良いことが必須である。
個性とはいえない接客をされたところは二度といかない。
かといって、過剰なものも求めていない。
ナチュラルで良い。
雰囲気とか、空間の雰囲気とか。
いちいちはかっているわけでもないが、
センサーとなっているようだ。
敏感肌なのだろうね。SK-Ⅱ。
行き続けてしまうところは、
癒されて店を出ることができる。
一服ができる。
行きつけの店で注文するものも、決まっている。
ぶれたことがない。
絶対にそれなのだ。
いくつかのお店で店員さんに
「いつもので??」と尋ねられた。
少し恥ずかしくなってしまったけど、なんだかほっこりしちゃった。
ありがたいな〜と。
一日の一コマ。
そんな中に癒される瞬間があるものだ。