花言葉。
誰が、どうやって決めているのだろうか？？
起源はオスマントルコ時代17世紀。
花から受けるイメージを花に添えてメッセージする
「セラム」という風習があったそうな。
現在行われている花言葉の慣行は、19世紀の西欧社会で
盛んになったそうです。
外形や香り、色、生態、その植物が持つ性質や特徴を
言葉で表現したり、草花が積み重ねてきた文化的伝統を
ひとつの単語に形容する。
これまでの花はそうであるのは分かったが、
現在も新しい花が誕生したり、品種改良などにより
誕生する花はどうなるのか？？
日本花普及協会や輸入してきた企業さんが花言葉を
命名されているのだそうです。
ちょっとすっきり。
さて。
嫌いなんだよな。
ずっと携帯もって歩いているやつ。
どこでもかしこでもけじめなく持って歩いているやつ。
命よりも大事そうに持って歩いているやつ。
嫌いやわー。
邪魔なんよね。
五感が冴える、みたいな科学的な見解で発表された、
みたいな記事を見たことあるけど、そうか？？
そんな風に見えないぜ。
四角い小窓の中しか信じることのできない狭い了見の人間なんだろうな、
と思ってしまう。
街中歩いていたら、なにかにぶつかったり、
駅のホームに落ちたり、落っことしたり。
それでも強く握りしめ、それがなくなってしまうことへの
悲壮感といったら。。。
どうかしてるぜ。
iphoneは教祖様なのだな。
俺は俺の死を死にたい。
自分は自分を信じて生きろよ。
選択をするのは、結局自分なのだから。
それを諦めるなら、もう頭に埋め込んじまえ。
アンガーマネジメント。
僕の中でツボな前園さんが言っていたアンガーマネジメント。
波の音でも聞いて落ち着かな。
安部さんも言っていたが、ピークすぎても
またすぐやってくるのよ。
