いつも散歩している並木道にある木々のひとつの中に、小さなかわいい実をつけた木。
「松ぼっくり」の小さいものだと思っていました(笑)
秋や冬にかけて、ゆっくり大きくなっていくのだな〜、と勝手に関心していました。
枝先から下に向いていくつかぶら下がってついている実。
背伸びして、枝をつまんで下におろしてから、なっている実をいくつか取らせてもらいました。
「実」の構造がバラの花のようにも見える。
とってあげると子供達もかわいいと喜びます。
自信もって「松ぼっくり!」と教えることにならないで良かった(笑