bow's Design(ボウズデザイン)

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date | 2019.5.14 日記「立ちはだかるは…」

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さて、曜日感覚に疎くなってきた、と思うようになった今日この頃。
世間での休日以外で休日を取れるのが、自分の仕事のやり方にとって、ひとつの利点と思っていた時期はあったが、世間の休日に休んでいる方が実は休めることに気付いてきたのもつい最近のこと。
まあ、どうしようもないときは断りなく休めるのは楽は楽ですがね。

家でゆっくりと過ごすことが苦手な性質ですから、休日でもどこかへと出かけることが多いのですが、最近は外へ出るといらぬ心労が重み、少々疲れてしまう。
故に外へ出かけることが億劫になっている。
外へ出たとて、癒してくれるものは、人気の少ない自然に恵まれた場所。
鳥のさえずりや、風に揺らされた葉や草の音が聞こえる中での日向ぼっこ、なんて現代人が誰もやらないであろう過ごし方が合っているようだ。

家でのゆっくりとした過ごし方の模索を。
映画や映像を見るときは、作業をしながら見ていることが多い。
気になるシーンや、見過ごしたシーンがあるとシークバーを適当なところまで戻し、何度も再生している。
これもマウスや、キーボードを手放し、座り心地の良い椅子に腰掛けリラックスしてゆったりと見るようにしたいと思っている。

年だ、年だ、とは言いたくはないが、年の話はよくするようになったし、聞くことも多くなった。
お話する方の多くは、僕より上の方が多いので、年の話などをすると、まだまだ若いやん、羨ましいわ、と叱られることもしばしばありますが、20代の頃には感じなかった身体的な疲労や異変を実感することも。
つい先日話した内容に、体力の衰え、と共に冬場の尿意の速さの驚き、の話をした。
こんな話をすることなど若かりし頃には想像だにしなかったが、現実にやって参りました。
徹夜は厳しい。。。眠たい。。。

ノスタルジーに浸り、幼かった頃を思い出すこともしばしば。
ドラゴンクエスト5をやっていた頃のことを思い出し、無性にやりたい気分になって、中古のゲームショップにいって買ってきた。
ほこりを被ってしまわれていたNINTENDO DSを引っ張り出してきて早速プレイした。

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁

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リメイク作品なのでグラフィックが良くなっていて楽しかった。
おっさんになった今でさえ、感情移入してしまうもので…
主人公の父親の死に追いやった因縁の敵との闘い、幼馴染と主人公の冒険の手伝いをしてくれた富豪の娘との結婚の選択(僕はこれまで幼馴染のみしか選択したことがない)。

ああ、面白かったと余韻に浸っていたら、ドラゴンクエスト5を原作とした映画が8月に上映されるようだ。

上映のときが非常に楽しみだ。

主人公は一言も語らない。
操作によっては、非常に冷たく、人間味のない対応をすることもしばしば…なので、プレイヤーである僕がなりきることによって、若干、感情をうかがわせ、人間味を感じさせる動きを作ることができる(よって開発者の意図によって誘われる助平心が騒ぎ、本編とは関係のないイベントに赴くことも)。

主人公は真っ直ぐに目的の地へ向かって進んでいくわけだが、いつもその道に立ちはだかるのは、小難しい理屈を並べ立て行く道を邪魔をしてくる。
主人公は純粋なままに、立ちはだかる強敵との死闘を繰り広げる。
幼き頃は、彼らが語るお話には耳を傾けることもなく、正義の名の下、立ちはだかる敵と必死に闘った。(今ではなるほど、と腑に落ちるようなことを言うものもいる、と感じるようになったわけだが。)

この闘い、というのは、何も知らなかった幼き頃の自分と、年を経ていった自分に置き換えてみてみた。
僕の中の僅かに残る童心が感情に揺さぶられ突き進むが、年を経た自分が小難しい理屈を並べ立て、歩みを止めようとする。
それでも主人公は曇りなき純粋なままに立ちはだかる敵を打ち倒していく。
ゲームの中では「END」が当然あるわけだが、それはまたひとつの「はじまり」なのだと思った。
僕に立ちはだかる僕。
次はどんなお話をしてくださいますか。
そして、僕は立ちはだかる僕を突破することができるのだろうか。

今日の作業用BGM

夢を信じて / 徳永英明

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インターネットの世界の中でも日本。そして神戸の辺りでゆるやかな丘の上にある自然に囲まれたギャラリー。
誰でも自由に入ることができ、これまでbowがデザイン、描いてきたイラストを使った作品や、
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