さてさて、腹立つこともたくさんあるわけですが、最近特にイラっとすることは、チャリンカスのライト。
マジで眩しい。
こんな明るいところで、つける必要があるかねー!と思うくらいの光量のライトを嬉しそうにチャリンコに装備して疾走していくわけです。
中にはチカチカと点滅するライト。
目ーおかしなるわ、カス!
そんで退いてくれると思って運転している感じが余計に腹が立ち、こかしてやろうか、とも思うわけです。
退かなかったら、スピードを殺されたのに腹が立ったのか、不満そうに、苛立ちの表情を見せるわけです。
阿呆みたいにピタピタのハイカラなウェアを全身に纏い、歪な形のヘルメット、玉虫色の変なグラサンしやがってからに。。。
ほんでスピード意識している割に携帯電話してるやん。
ほんまチグハグでよく分からん世界でございます。
子育てしているママさん方は仕方がねえ、とこの苛立ちが軽減されるわけですが、これはなにかバイアスが働いているのでしょうね。
バイアスだらけですもんね。
写真物語「古代遺跡を探し求めて -モアイ像-」
写真物語「古代遺跡を探し求めて -モアイ像-」
以前、紙粘土でモアイ像を作り、外に持ち出して撮影をして遊んでいました。
思いのほか、自然との調和が良くテンションが上がりました。
遺跡発掘、というテーマで阿呆みたいな物語を作ったりもしました。
神戸の南にある島、ポートアイランドを設定にしたわけですが、現在架空の街、bow’s Townを構築しているところですから、bow’s Townの付近にある孤島にしておけばよかった…と後悔しております。
膨大な時間がかかりますから、気長に再度作るときにはそのような設定で作ってみようか、とも思っております。
これはノスタルジアに浸ることの多くなったノスタル爺の記憶回帰、枯れることのない童心が呼び起こす好奇心がそうさせる遊びでございます。
以前作ったときはこんな形だったよな、と作り始めたので、資料写真を見てみると全然違うやん…
もう少しディテールを近づけてみたくて作ってみました。
おおまかに紙粘土を使ってモアイを形取ります。
彫刻刀で削ったり、水を含めた指でなしって形を整えていきます。
形を整えたら着色して完了。
意外と簡単にできるので楽しんでみては。
作ったモアイ像を使った物語
写真物語「古代遺跡を探し求めて -モアイ像-」
今日の作業用BGM
potsu / take me there
新品価格 |