神戸のポートアイランドを拠点にして活動するデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
デザインしたり、絵を描いたり、漫画を描いたり、読み物を作ったり、動画作ったり… 坊の世界なウェブサイト。

車の写真

アポロジー

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遠く昔の記憶が思い出される。
とっくのとうに忘れていたもの。
子供の頃のあのとき。

映写機から映し出されたノイズの入った連続的なシーンが、
一コマ一コマぎこちなく、映し出される。
それは、紛れもなく、自身の記憶で、懐かしい。

思い出そうとしたわけではない。
なんでもない日。
なんでもない時。
普段の生活の中で、そんな映像が頭に浮かぶ。

その内容というのは、決まって、自分が岐路に立たされた瞬間だと思う。
正直に述べるべきだったか。
あの時、臆せず、自分の思いのままに動くべきだったか。
何をびびっているんだ。
君の思いは、こうなのだから、思いのままに動けば良い。

その映像には、その頃の自分が写っていて。
我が子を見るような心境だ。
情けない。
なんて弱かったのだ。

そのショートストーリーの最後は、主人公である幼少期の僕の表情は浮かないまま、終わっていくのである。

おじちゃんとおばちゃんがやっているカフェのクッキーが美味しい。
「美味しい、と言うてたから、おばちゃんからのプレゼント」といただいた。
ほっこりした。
嬉しかったな〜^^

Cyndi Lauper / Time After Time


原稿用紙
 
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