やった感満載。
本屋さんで資料探し。
横切った写真集のコーナで立ち止まってみる。
美しい。
あー、ここの棚のやつ、全部欲しくなる。
最近は流行なのだろうか。
売れるのだろうか。
詩と写真の本。
僕は好きなのですけど、やった感満載なやつとか、
いかにもそれっぽい写真、素材集とかに出てきそうな写真を
詩とならべて展開していくやつ「あ」と思ってしまう(笑
やってるやん、やってますやん〜、みたいな。
構図が綺麗すぎるというか、色彩が鮮やかすぎて、
逆に温かみを感じない、というか。
とはいうものの、一通り見ている。
そんな非現実な世界観を欲する、というか。
最近思うのだけど、あー、俺ってこじらせたんだろうな〜、って思う。
非現実的な言葉。
現実では飛び交わない、美しい言葉たち。
景色。
無責任な言葉たちのように、生きることができたなら、
どれだけ幸せだろうか。
果たして、それは、世界にとって平和であって、
生きとしいけるものにとって、幸せなことだったろうか。
文明は、進歩することができたのだろうか。
こじらせてしまった自覚があるから、現実を生きるようになった。
それでも、やっぱり、非現実的な世界への憧れ、というのは消えいくものではない。
普段は忘れているようで、奥底には残っている。
眠っているのだと思う。
時に目覚め、枯渇していることに、潤いを求めるのだ。
美しいものに、人は感動を、また共感を。
それって、やっぱり、根底にあるからなんでしょう。
ジュビリー。
きっと、君が言ってほしい。
んでしょう。











