寝床について数分後、視界の周りを黒いモヤが出てぼやけてきたとこら異世界へ誘われる。
どうやら、そこはどこかの職場であり、同僚と思われる人間と何やらやりとりをしているようだ。
その同僚と作業を行っているが上手くいかず、今のやり方では埒が明かないので、道具を取りに行って、道具を持って現場に戻ってきたがその間に上手くいったようで、道具がいらないとなり、道具を戻しに行こうとしたら、その場所がない。
探せど探せどその場所がなく、不思議に思いながら遠くまで歩いてきたが、仕方が無いので戻ろうと振り返ったら、また別の景色になっていて迷子になる。
こいつはやべー、と思ったら、自室の天井が見え、完全に目が覚めた。
入眠から僅か30分。
眠れないものは仕方がないから、作業に戻るのでのある。

つぶやき「寝てないアピール」