写真を撮るとき、地面に近いところから見える景色は、いつもと全然違っていて面白い。
いつもの目線からの景色のそれぞれは、スケール感がつかめていて違和感を感じがないが、かなり低いところから見える景色は、すべてが壮大でスケールもかなり大きく感じる。
目前を歩いていく蟻も小さいけど、いつもより大きい。
雑草も大きい。
なぜか、エルマーの大冒険を読んだ時のわくわく感を感じてしまった。
普段、生活している場所は狭いな、と感じてしまう。
もっとミニチュア雑貨欲しいな。
だいぶん話は変わるけど、最近僕の中でムーブメントなラジオ番組「ダイアンのよなよな」。
ものすごい面白い。
よく笑わせてもらっている。
ラジオでは彼らが話しているのをじっくりと聞けますから良いですね。
テレビでは切り取られた面白い部分しか見ることができませんから、キャラクターをつかみにく。