コンフォートゾーンを抜けた、とにこにこ語っている人がいた。
コンフォートゾーンを抜ける方法を語る人がいた。
それはいずれも承認欲求の最たる例であり、
まずはマズローの欲求を克服することが先決だ。
そんなことをしている場合ではない。
コンフォートゾーンを脱したいならば、
手っ取り早いのは全て投げ捨てて持たぬ者として生きることだ。
あるいは、誰も踏破したことのない険しい山を登ることだ。
あるいは、誰も乗り越えたことのない肉体の限界に挑戦することだ。
方法をにこにこ語っている場合ではなく、
脱する理論を語っている場合ではなく、
実践こそが証明である。
いや、僕はコンフォートゾーンに浸かりたい。
いい湯はアビバノンノ、だからな。












