上から下へ。 下から上へ、そして下がってくる。 左から右へ行くこともあれば、右から左へ。 角度を加えても、回転させたとて概ねは変わらないだろう。 ぎゅっと丸めて小さくして邪魔にならないところに置くのか、どけたり上げたりして高低差を作るのか。 消えたことにするのか、無かったことにするのか、前を塗り固めるのか。 小賢しいものに苛立ち、疲れてしまってもうやめようかと思っていたところだよ。 いささか煩くなり過ぎた気がするよ。 踏みしめた砂が放っておけない塩梅でそう囁いているようでね。 今日の作業用BGM 墨綠的夜