生きていく、というのは、なかなか大変なことで、面倒くさいことや厄介なことに遭遇することが多々ある。
若い頃はそういうものに割と翻弄される、翻弄されがち、なもので辛く苦しい時間を過ごした人も多いだろう。
ああ、これは年の功か、と思った時はいつだっただろうか。
若い頃に遭遇した面倒くさいことや厄介なことが、時を経てまたしても大きな壁として行く手を防ぐも、この壁の乗り越え方が分かり、不穏な気持ちに陥らない。
大変であることには間違いないが、まあ、なんとかなるさ、となるのだ。
物事は複雑であり、大きく見ると一つだが、近づいて見ると細かな物事が散乱しており、それ

イラスト「坊の一時の思考」
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