見たならば、触れたくなる。
知ったならば、触れたくなる。
しかし、怖いものだ。
なぜならば、
未知の世界であり、
実経験がなく、姿形がよく分からず、
予定調和は通じない。
温かいのか冷たいのかも分からず、
楽しいのかそうでないのか、
まるで巨大なビジョンを見せられているようなのに、
その中にいる。
それは巨大で強大なのである。
触れないことで安心ならば、
それが良いのかもしれないが、
それを
心は許してくれるだろうか。
夢とはそういうものなのかもしれない。
触れることができないから夢であり、
実体がないから夢であり、
築き上げるものだから夢なのだろう。

漫画 坊太の夢の中 パート2を
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