坊の定食はいかがか??
カフェもいいですが、喫茶店も好きです。
自分が生まれた年代、昭和な雰囲気を感じることができる落ち着いた空間。
煙草も吸えるところが多いです。
僕にとっては、これ重要。
なんでもかんでも排除するのではなくて、喫煙席も用意してくれているお店も増えて欲しいですね。
ところで、カフェと喫茶店の違いってなんなんでしょうね??という疑問がふと頭によぎりました。
喫茶店とはアルコールを扱わず、珈琲、紅茶などのソフトドリンクと軽食を中心に提供するお店のこと、らしい。
でも、アルコールを扱う喫茶店も出てきたりがあったようで、純粋に珈琲などのソフトドリンクを楽しむお店ということで、「純喫茶」というのが出てきたとか。
へえ〜。
調べてみたら、いろいろと出てきたので、ご興味がある方は、調べてみてくださいね。
「せっちゃん」
打ち合わせ前に少しとある喫茶店で一服をしていました。
盗み聞きをしている分けではないのですが、隣の席に座っている年配のおばさまの会話がちらほらと聞こえてきます。
「せっちゃん…がなんたらかんたら」
「よっちゃんがね…なんたらかんたら」
愛称ですね。
せつこさんなのか、よしこさんなのか。
キラキラネームという言葉を耳にするようになりましたね。
時代とともに、時代によって子どもの名前が変わってきたように、愛称のつけ方の傾向も変わってきたのかな〜、なんて思いながらアイスコーヒーを一口。
せっちゃん、よっちゃん、いいな〜、なんて。
しょうちゃんとして、交ぜてもらえないだろうか、なんて。
年上の人の愛称のつけ方って、同年代と比較したとき、やっぱ違いますもんね。
下の名前の一文字をとってとか。
同年代とかなったら、名字の三文字を使うとかね。
最近では愛称もキラキラ化してしまうのでしょうか??
そんなことを思った、午後の喫茶店。