bow's Design(ボウズデザイン)

date | 2018.4.29 日記「部屋の窓から差し込んでいる光」

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あつー。
昔っから汗かきの僕はといえば、動いていたら汗だくになる。
おお、、、もう4月も終わりなのか。
世間はゴールデンウィークだとか言っているではないか。
そのことをすっかり忘れて進行スケジュールを立てていたら、
そこはゴールデンウィーク、という指摘が入って気付いた。

もう今更ゴールデンウィークなどという休暇は欲しいとは思わないが、
少々ゆっくりする時間が欲しい。
などとぼやきながら、歩いていたら、写真展をやっていたので、
ふらふらと見に入った。

その人の目に映った人々、その人たちの表情や、その土地の情景。
その一瞬一瞬がモノクロームな世界で映し出されていた。
たばこの煙がもくもくと。
歩く人の後ろにある広大な空に浮かぶ大きな雲がゆっくりと。
笑顔の少女がシャッターを切り終わった後走っていってファインダーから見えなくなる。
そんな一枚の前後の物語が少しだけ垣間見えたような気がした。
素敵な作品だった。

扉の写真

さて、この建物に入ったのは、かなり久しぶりだった。
以前友人の紹介で、ろうそくを作るワークショップに招待いただき、
訪れた以来だ。
10年…経つのかなあ。

螺旋階段 写真

ということで、ちょっと建物内を散策。
たしかあのとき、訪れた時は個室があってアーティストのアトリエになっていたような。
建物を散策するにつれて、少しずつ記憶が蘇ってくる。

レトロなサッカーの玩具

ランプの写真

その当時はなかった資料展示ブースなんかが出来ていたりして。
懐かしいサッカーのおもちゃがあったり。

光

ああ、ここだ。
その証拠にこのフロアの廊下の奥の方からテープを引っ張る音が何度も聞こえてくる。
その音が聞こえる方へ歩いていった。
スケルトンになった部屋をダンボールで窓やらドアやらを作って部屋作りをしているアーティストがいた。
楽しそうだ。

廊下の両サイドにここで活動しているアーティストの部屋がいくつかある。
邪魔にならないように、部屋の中を眺めてみる。
素敵だ。
アトリエの木造りの床を踏む「コッ…コッ…」という音が心地いい。

ここの部屋のアーティストさんは不在か。
部屋をこっそりのぞいてみた。
少し大きめのキャンバスとイーゼル。
その手前に年季の入った木造りの椅子が置いてある。

過去から現在まで数多の画家さんがいたのだろうけど、
こうやって絵を描いていたのかな、なんて思った。
キャンバスの手前にあった椅子の足元を窓から差し込んだ光が優しく照らされていた。

トランクボックス 写真

久しぶりに絵を描きたくなった。

 

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