bow's Design(ボウズデザイン)

カシスのイラスト

See you,bye!

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マスター、メニューにはのっていないのだけど、今の気分的にクリーミーでまろやかで、ちょうどよい甘さの温かい珈琲が飲みたいんだ。作ってくれるかい??
オヒョイさんこと藤村俊二さんを重ね合わせてしまう紳士なマスター。
カチっとしたベストが照明に照らされて眩しい。
クラシカルな音楽と内装、薄暗い照明が心地よい。

…と。
今日は終電を逃し、歩いて帰る体力が残っていなかったので、タクシーに乗って帰ってきました。
おひょいさんのような紳士な運転手さんで、車の内装が、レトロな雰囲気の良い喫茶店のよう。
流れている音楽がクラッシック。
15分ほどの道のりですが、こんな時間に喫茶店を楽しめたような感じになりました。
マスター、あそこに向かってくれないか、と言ってしまいそうでした。

前日は前日で、深夜にお仕事のお電話。
仕事の話は30分ほどで終わりましたが、案の定、脱線してしまい、振り返ってみるとどうなったら、こんな話しの流れになるのだろう、というくらいの話しを何時間もしてしまいますw

途中で相手の携帯電話の充電が切れてしまい、こちら携帯電話、相手はパソコンのfacetimeにて通話をしていたところ、相手が若干よっていたのもあったせいか、まるでラジオを聞いているよう、だとかわけのわからないことを言い出し、若い頃ラジオを聞いていた頃を思い出し、少しノスタルジーな感じになったようです。

また会話の内容も濃い、と言いますか、普段話さないような、世の中に物申す!的な内容を、ひとりでただひたすら語っている状態。
PCから通って聞こえる僕の声が普段とは違ったようで、ラジオのパーソナリティのようで、ラジオを聞いているみたいな感じで楽しんでくれたようです。

振り返ると番組としてみると、自論 世の中に物申す!のコーナー、お悩み相談コーナー、雑談と番組構成がそれなりに成立してるやん、と爆笑。
そんな流れがあったもので、電話を切るときはパーソナリティが締めの言葉を言うような形で切らせてもらいました。

まあ、よう笑いました。

Carnival / The Cardigans

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