ウェンディーズバーガー美味いねえ。
たまあに食べたくなる。
ウェンディーズバーガーと明日は水曜日。
話の流れの中で「明日はウェンディーズ」と勢いよく言ったもの「・・・」と一瞬空気が静まり返り、「はっ」となって、「いや、違うやん!」と自分で言っといて一時の沈黙の後、すぐに気付いて取り消した、というつまらないなんでもない昨日の会話を思い出す。
恥ずかしみもなくさらっと親父ギャグを述べ、挙句の果ては間違えている、という、若い時というのは、小さなことでメンタルをやられがちであるが(その時は小さなことではなく大きな問題なのである。)、年を経れば強くなる。
辛くなったり、苦しくなったり、悩んだり、と若人はメンタルがやや忙しいことだろうが心配ない。
あれやこれやと周りを気にしながら生きないといけない環境下では悩みもつきものであり、自分というものが見つかりにくいものだ。
自分の考えを持ち、それに基づき、我が歩みを踏み出した時、精神的なものは安定していくだろう。
いまを一所懸命に、いろいろと体験し、それを通じ感じたり、思考したりしながら、頑張りすぎず、頑張っていってほしいなあ、と、適当なことを言っておりますがね、言い間違いのお話でした。
さて、たまに3Dで現実とたがわないクオリティで作られた人のモデリングを見て、どうやって作っているのか気になって挑戦してみた。
それが難しくて難しくて。
顔を作っていくのが難しいし、髪の毛を生やして髪型作ろうとするもなかなか上手いこと出来ないし、質感を作るのも難しい。
それっぽくなるものの、フィギュアっぽい仕上がりになる。
素体の仕上がりによって、機能の効果の反映される具合が変わってくるようだし、追求すればするほど落ちどころを見失う。
案山子コレクションを3Dでやってみたかったのもあって、リアルな人物モデリングに興味を持ったものがそもそもであるから、現在のところそこまでクオリティを上げる必要はない。
このあたりで留めておいて、先に進んだ方が良さそうである。
それにしても背景作ったり、服作ったり、メイクアップ…とか、工程が多いよなあ、、、
大変そうである。
しかし、光による陰影や、眉毛やまつ毛の数、もろもろの要素によって、人の顔とはこうも見え方が変わるのか、と作っていて思う。
絵を描いていれば、化粧の素の顔が見えてくるものだが、その他の要素も大きく影響するようだ。
今日の作業用BGM
https://www.youtube.com/watch?v=CME82QCXNsU
Bernardino Femminielli / Plaisirs Américains