
林間学校の夕食はカレーがあったというのは覚えている。
各自持ってきたお米を使って飯盒炊爨をした。
飯盒の蓋を開けた時、ぶわっと広がるお米の香りは空いた腹を更にへこませた。
自分たちで作ったカレーを談笑しながら頬張る中で、かすれるようなカンという音がたくさん聞こえてくる。
給食の銀食器もそうだが、あの音は、ああ、自分って今生きているんだな、と感じる音なのだ。

しかし、炊き立てのご飯の美味いこと。
これに勝るものはない。
お味噌汁や卵焼きや納豆があれば、僕にとってこれ以上の食事はない。

お泊りイベントの就寝時間と言えば…
怖い話で盛り上がっちゃうよね…











