あらあら…
風に飛ばされて紙が飛んでいく。
こう何度も飛ばされては目の前の作業が捗らないやね。
よし、紙押さえを作るとしようか。
紙粘土で鳥の形を象った紙押さえを作って紙の上に置いた。
これで安心、作業に集中できるね。
すると、その鳥は羽を羽ばたかせ、飛んで行った。
おいおい…、ちょっとちょっと、と追いかけていったら、鳥は僕に四季を見せたのだった。
自分の目に映るものとは現実であるが、
しばしば頭のイメージが描写され見せてくれることがある。
そのように見えた、というのは人間の創造の大きなきっかけであり、
ないものを創るというのはこういうことなんだろう。

ショートアニメ 鳥が見せた四季
紙粘土で作った鳥が見せた四季
坊の工作まとめはこちらから
紙粘土や裁縫で作ったものたちのまとめ












