bow’s Townの街の中、見かけたよ、はっはっは!と高笑いする人。
彼は漫才師。
つっこみを担当している。
今日も舞台に立って、お客さんを楽しませてもらうよ。
軽快なリズムで展開する漫才が特徴なコンビ。
さあさあ、相方がボケを入れてきましたよ。
「なんでやねん!」と頭をはたいた。
その時彼は思った。
舞台中なのにも関わらず思った。
あまりにもパーフェクトなツッコミだと。
間やタイミングなにもかも。
本番中にも関わらず、そして台本を無視して、彼は急に高笑いをはじめた。
ボケ担当が機転を利かし「何本番中に急にわろとんねん!」とメタ発言を添えながら、頭をはたき、会場はお客さんの声が鳴り響いたとさ。











