文具は未だに好きで、雑貨屋さんに行くとついつい見てしまう。
ごく自然に好きである、というルーツは小学校なのではないだろうか。
大人がカバンやら名刺入れやらパソコンを持つような感覚。
小学校一年生の間は、でかくてゴツい鉛筆削やら何か仕掛けの入ったハイテク筆箱を持っている子が多かった。
その当時はキャラクターがデザインされたものはまだまだ少なかった。
安価になって種類が増えていったのは、もう少し後のこと。
必要なものを自分で買い物に行くという経験は文具なのではないだろうか。
匂いつき消しゴムや、デザインだけで全く消えない消しゴム、鉛筆キャップ、定規とか。
「筆記用具」という言葉を聞くと、なんとも言いようのない感覚にとらわれるのは僕だけかな。











