エアホッケーって楽しいよね。
あのゲームセンターにある筐体。
今でもあるのかな??
だんだんエキサイトするし。
エキサイトしてきたら、いろんな必殺技が誕生する。
それやったら入らないでしょ、っていうマレットの鉄壁防御も登場する。
しかし、高速トライアングルアタックを放つとどうしても、鉄壁の防御も崩れがち。
一瞬の隙を狙ってスカーンと入ったら嬉しい。
喜びで浮かれていたら、スカーンとカウンターのゴールを決められる。
面白いゲームなのだが、あのサイズ感は絶妙。
小さなおもちゃで遊んだことがあるが、あまり面白くない。
画面上の中になれば、それは顕著だ。
「摩擦は無視できることとする。」 pic.twitter.com/IQuozbTjZk
— 美しき物理学bot (@ST_phys_bot) February 5, 2021
摩擦を無視するとこうなるみたい。
面白いよね。
サッカーのコートのような大きさでエアホッケーやったらめちゃ面白うそうだ。
激しいスポーツになりそうだから、プロテクターが必要だ。
こうなったらマレットである必要がなさそうだが、エアホッケーといったらこれだものね。
無理やり棒をつけてそれっぽくして完成。
誰か作んないかな。
今日の作業用BGM
James Carr / Forgetting You