大変申し訳ございません。
現在、よくお話いただける方のはじめの印象に、
そういった感想をいただくことが多いです。
bow’sあるあるで、ランキングトップ3に入る言葉でございます。

ただ、私としましては割と普通にしているつもりでして、
話しかけていただくと、よく話する普通の「おっさん」かと
思っておりますので、お気軽にお声がけいただきますと、
嬉しく思います。

そうですね、これまで出会った方やお客様にはたくさんの例えをいただきました。
「妖精」「魔法使い」
これはおそらく、そのとき着ておりました服の印象が強かったかのように思います。

「龍馬くん」
これは住宅のリノベーションの工事現場にお邪魔した際に、大工さんにつけていただいたものですが、こちらも髪を結い、袴のようなパンツを履いていいたためかと思われます。奇しくも名字が「坂本」でございました。

「不思議ちゃん」「場違い」「男女」「黒ずくめの人」「◯し屋」など多数ございますが、
このあたりになると例えや弄りを越えて、悪く言われている気もしますが（笑）弄りやすいのかな、と思われます。
正直、例えを楽しみにしている感もあります。

脳内メーカーで調べてみたところによると、下記のデータがでました。

あんまり良い結果ではありませんね。。。
ご参考になりますでしょうか。

ありがとうございます。
歓迎しております。
ただ、いわゆる「返し」が微妙なことがあるかもしれませんが、
その際は、どうか、悪しからずご了承くださいませ。

大変申し訳ございません。
一人で行動している時は、スーパーマリオになった気持ちで、ステージのゴールまで疾走しております。

もしお声がけいただけるならば、トラップのように前に現れていただくか、マリオカートのように、追従し抜き去っていただくか、バナナの皮を前方に投げていただく、亀の甲羅を投げていただく（なるべく赤の甲羅がおすすめ）などご面倒をおかけしますが、していただけますと幸いです。

また、無視をされた、とメッセージがくることがあるのですが、決してそんなことはありません。
視界が狭くなっております故に、見えていないのです。
不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。