「海」って言えばなんだろう。
う〜ん…一言で言い表したり、ひとつで表現するのは難しいな。
海は広くて、海にまつわるものはごまんとある。
- ラユラ、時には怒ったように強く波立たせる。砂浜に座って水平線を眺める。いろんな表情を見せてくれる波と上下するときの音は、優しく僕の心を癒してくれる。 そう、海と対話をしているように思える。
- 船を水上の一定範囲に止めておくために、鎖やロープを付けて海底や湖底、川底へ沈めて使う道具のこと。「海」を連想したとき碇も必ずイメージするのは、僕だけかな。
- 一面海が見えるところに座って、イヤホンをつけて、聞きたい音楽ってあるよね。耳から聞こえる音楽と目の前の海がMV。 そうそう、友達ととか、恋人ととか。 僕は311のAmberが聞きたくなるよ。
- 水平線をゆっくりと横切って行く、大小の船達。ゆっくり進んでいるようだが、気付いたら、もう遠くに行っている。船酔いしたことがあって、トラウマになっているのだが、久しぶりに船に乗ってみたい。
- 海に近づいてくると、海の香りが近づいてくる。足下を見ると、蟹を発見。近づけば、近づくほど、蟹の姿が見え出してくる。楽しくなってくるよな。
- 海に欠かせないアイテム。泳げないわけじゃないよ。でも、ビーチに無いといけないアイテムのような気がする。浮き輪があるだけで、ワクワクするような。
- 沿岸部や河口、干潟などに生息する鳥。食性は雑食で、主に魚類、動物の死骸などを食べるので、「海の掃除屋」とも呼ばれている。漁師たちは魚群探知機として、カモメを利用することもあるようだ。
- 海をイメージするとき、ヨットはセットだ。ヨットそのものに触れ合ったことは無い。でも、海を頭の中で描いた時、ヨットってのは、必ず描いてしまうアイテムなのだ。
挙げていけば、キリがないね…。楽しかったこと、悲しかったこと、辛かったこと、嬉しかったこと。
「海」での思い出がたくさんあるからなんだろうね。
海はいつも僕らを見守ってくれて、何かを感じさせてくれて、すべてを受け止めてくれる。
そんな海を僕たちも守っていかなければ、なりませんね。
これからの僕たち。これからの君たち。
小豆島で撮った浜辺の動画
ポスターのデザインはこちらから
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