夏休みは知らぬ間にここまで消化してしまった。
毎年宿題は早めに済ませておく、と決めはするが、
結局のところ、案の定、まだほとんど手をつけていない。
そんなことよりやりたいことが盛りだくさんなんだ。
朝から寝るまでね。
ほら、今は怖い番組やっている。
怖いんだけれど、見なきゃいけない気がしてね。
怖いシーンががっつり脳に焼き付いていて、
思い出したくないのに頭の中に映像が浮かんできて
なかなか眠れやしない。
見なきゃ良かった。
知らぬうちに眠ってしまったのだけれど、
怖い夢にうなされた。
怖い妖怪やお化けに襲われる夢だ。
ろくろ首に体を縛り上げられたところ、
居ても立っても居られず夢から覚めた。
息を荒げ、汗をびっちょりかいていた。
トイレにも行きたいのだが、暗くて行きたくない。
でも、済ましておきたいから仕方なく起きて洗面所に向かった。
いつもはなんでもない場所だけれど、
こうも暗いととても怖いや。
そして洗面所の入り口に差し掛かった時、
骸骨が浮かび上がった。
それはそれはとても怖くて声も出なく、そこからの記憶はない。
僕の前に姿を現した骸骨は一体なんだったんだ…??
どこかの誰かの今日のカレンダー












