bow’s Townの街の中、見かけたよ、決断に迫られ悩んでいる人。
う~ん…う~ん…と悩んでいる声が聞こえてくる。
僕にはどのようなものなのかは分からないんだけれど、彼にとっては、とっても大きな決断なんだよね。
いろんなアドバイスも受けたんだと思う。
それでも簡単には決断ができないんだ。
でもね、こう思うんだ。
彼の中ではもうすでに決まっているんだ。
なんだったら、生まれた時から。
そして、それが上手くいこうといかまいと、彼にとって大事な道なんだと思う。
彼は歩みはじめたよ、迷いがない、お日様の光がさしている。
どうなろうと、彼にとって大きな一歩なのだと思う。
さあ、僕も行こうか!