「そろばんを通じて子どもたちに様々な経験をしてほしい。」
そんな思いから始まった天城そろばん教室の新しい取り組みAMAGI ABACUS PROJECTのコンセプトを物語にしてデザインさせていただきました。
「そろばんをひとつ、はじけば音が鳴る。」
「その音が鳴り響けば、数字が見えるようになって、計算ができるようになる。」
「だんだん複雑になってきて、一上一下、右往左往しながら経験を積み重ね下学上達。
ばらばらに並んだ暗号のようになった駒はひとつの解へと導いた。」
「頭の中にそろばんが浮かび、暗算だってできるように。
そうすると、図形だって思い浮かべることができる。」
「頭の中に浮かんだイメージを具現化することもできる。
道具を使って作ることだってできる。」
「パチパチする音は讃える拍手のよう。
リズムのように聞こえて喜びのダンスを。」
「できる、わかった、うれしいの笑顔が増えるように。
そろばんをきっかけに世界が広がるように、つながるように。」
天城そろばん教室ブランディング
ブランディングデザイン「神戸の灘区にあるそろばん教室 天城そろばん教室 」
天城そろばん教室が思うこと、伝えたいこと
デザイン「天城そろばん教室が思うこと。伝えたいこと。」
そろばんトライアスロンブランディング
ブランディングデザイン「そろばんトライアスロン」