bow's Design(ボウズデザイン)

gio interior works 招待状 デザイン

date | 2019.1.5 招待状デザインと画策

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インテリアデザイン事務所のgio interior works(ジオインテリアワークス)が主催する「クリエイティ部」というものにちょくちょくと参加しております。
その「クリエイティ部」というのは、なにかと言いますと。
歴史を辿れば数年前に遡ります。
高砂にある古民家をリノベーションし、gio interior works事務所兼、高砂ショーハウスとして、アンティーク家具、アンティーク雑貨の販売、高砂ショーハウスの独特な空間を活かしたスペースレンタル事業を行われていました。
そこで茶道体験、コラージュ体験などといったワークショップイベントが定期的に行われていたのですが、そういった活動が進化を遂げ、クリエイティブな事業に携わる、もしくは興味のある人々が集い、そんな人たちが集ったならばなにかクリエイティブなことができるかも、起こるかもしれない、という会です。
この会にはインテリアデザイナーをはじめ、フラワーアレンジメンター、ハウスメーカーさん、家具職人、店舗デザイナーなどを専門とした人々が集っています。

僕の記憶が正しければ、第一回目というのは「唐揚げを作ろう」だったと。
揚げ役をやっておりましたので、間違いはないと思うのですが。。。
一人行動が多いですが、たまにこういったところにも参加しておるのですよ。
その「美味しい唐揚げを作ろう」の会を皮切りに、木工ワークショップ、水泳??主に食??とクリエイティ部らしいクリエイティブな活動が行われているのです。

事務所お披露目…??

gio interior worksオフィス

昨年、gio interior worksは法人化に伴い、神戸の垂水へ事務所を移転されました。
今回のテーマは「白」。
ストイックなまでに白を基調としたデザインで、前回とは打って変わった爽やかな空間となりました。
新事務所のお披露目の招待状をデザインしたわけですが…

それというのは真っ赤な嘘でございまして、クリエイティ部メンバーのとある人たちにドッキリを仕掛けるために用意したものです。
以前の事務所は「黒」を思わせるイメージだったので、黒から白へ、というコンセプトで扉を開けると差し込んだ光が空間を包み込み白くなって行く様表現しています。
その中にある花というのは。
クリエイティ部メンバーのとある人たちが結婚をされまして、さらにはご懐妊とのこと。
そのお知らせを聞いてからというもの、クリエイティ部としてなにもやっていないままだったので、それはどうか??というのがきっかけに画策がはじまりました。
「ドッキリ結婚式」を開催することとなりました。

さすがクリエイティ部

さすがクリエイティ部です。
開催日まで十分な時間はありませんでしたが、メンバーそれぞれの得意分野を活かし、着々と準備が進んでいきました。

gio interior works ウェディング仕様

gio interior worksのサインがあっという間にウエディング仕様に

レッドカーペット

クリエイティ部の手にかかれば、一声かければレッドカーペットだってあっという間に届くのです。

フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメンターも在籍しておりますので、催しに合わせたアレンジメントもお手の物。
すっかりウェディング仕様に様変わりしたgio interior works事務所。
食べ物以外はすべて在籍するメンバーによる手作りです。
素晴らしい。

いよいよ本番。

前日に準備が全て完了し、残すところ本番のみ。
僕は大事な役を言い渡されておりました。
待ち合わせ場所から事務所までガイドしなければいけませんでした。
これを失敗するとドッキリ企画は失敗に終わってしまいます。
夫妻と合流し早速つつかれます。
招待状のドレスコードは「白」(参加者はきれいめカジュアルでok)。
僕は「黒」でございましたから「白」じゃないと突かれるわけですが、
僕「知っているでしょう??僕の性質(笑)。」
夫妻「たしかに。」
と交わせた。
夫妻「結構きてらっしゃるんですか??」
僕「どうだろう、今の所いつものような感じですかね〜(あ、しまった。。。)」
夫妻「知ってはる人来てます??」
僕「それがね、知らない人ばかりで。。。だからね、抜け出して来たんですよ。」
夫妻「あははは」
僕「(なんとか修正できたか。。。)」
事務所扉の前。
今思えばこれはばれる要素なのでは??と思ったのだが、インターフォンを押して扉を開ける合言葉を唱えないと開かないという非常にアナログ的な仕様が設定されていた。
「海!」「山!」「川!」
合言葉を唱えたが、唱え返されるだけ。
僕「(え、あかへんやん。。。どういう仕組みなん??仕様急に変えたん??もしかして僕にドッキリ??それやったら、ちゃんと騙されんとあかんやんね??ええ、あかへんの??)」ということで、ドアノブをしっかり握り、ゆるめにひねって空きそうかどうかチェックしたところ、空きそうなので一気にひねり扉を開けた。
いつもと違う雰囲気に夫妻はなにも語らぬまま奥へと誘導される。
それが物語っていた。
ドッキリ成功である。

gio interior works ウェディングパーティー

幸せそうでしょ。
ドッキリ大成功。
とても幸福に包まれた空間と時間となり楽しいパーティーとなりました。
僕の心もほっこり。
パーティーの様子は下記から。
gio interior worksのウェブサイトに掲載されております。

後日談

さて、奥様のご出産の予定日が12月末となっておりました。
パーティーの翌日、家具職人のjiroちゃんより重大なお知らせ、とメッセージが入りました。
翌日の夕方に元気な赤ちゃんをご出産されたとのお知らせが届きました。
最後はご夫妻とお腹の赤ちゃんにクリエイティ部がサプライズされる、という大きなオチつき。
いやあ、おめでたいですね。
おめでとうございます。
末長くお幸せに。

精霊か…??

僕も幸せな光景をおさえておこうと、いく枚か写真を撮っていました。
それを眺めていたところ「??」
というような写真を発見しました。
確かに際中、二人の間を漂うなにかが見えていたような気がしたのです。
それは温かく、優しく、二人を包み込むような「なにか」
あれは一体なんだったのか。。。??
それだけが気になっていたのですが、なんとその正体を僕はしっかりと抑えていたのです。
二人を優しく包み込む精霊を。
それが下記です。
お分りいただけただろうか。

gio interior works ウェディングパーティー

遊んでしまってすいません。。。
この方は夫妻のブーケをはじめ、空間の中の花を素敵に飾ったフラワーアレンジメントの方です。
終始、優しい笑顔で、夫妻を包み込んだ、二人のお世話をされた方です。
お疲れ様でした。

jiroちゃんの悪戯

gio interior works 招待状 デザイン

この会の中では、僕は悪童のレッテルを貼られているのですが、これは兄貴の所為によるもので、その兄貴というのは家具職人のjiroちゃん。
作業スペースをちらかしていました。
僕は見ていただけでございます。

gio interior works 招待状 デザイン
gio interior works 招待状 デザイン
gio interior works 招待状 デザイン

ジオインテリアワークス ブランディグデザイン

今日の作業用BGM

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Information

企業名株式会社ジオインテリアワークス
事業内容 ■事業用・商業用空間のインテリア企画、デザイン、設計、設営・施工、意匠監理
■住宅のインテリアコーディネート、各種リフォーム、リノベーション
■インテリア商材の販売・施工
■古物仕入販売
ウェブサイト神戸のインテリアデザイン事務所 gio interior works
 
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インターネットの世界の中でも日本。そして神戸の辺りでゆるやかな丘の上にある自然に囲まれたギャラリー。
誰でも自由に入ることができ、これまでbowがデザイン、描いてきたイラストを使った作品や、
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