どうせ死ねば骸。
しんどいことも、辛いことも、痛いことも、嫌なことも生きていたらあって、
その度にくよくよしたり、悩んだりする大きな時間は、有限ある命の中で
過ぎ去ってみると、なかなかに長い時間で、やめたいなと思いつつも、
難しい問題なのだな。
限られた時間の中で、対峙すべくして現れた。
なりたいものがあるならば、対峙するものをどう処理するかを問われているのだ。
とか。

ぐずぐず言うものの、ただドクロを描いてみたかったのだ。
次は体全体を描いてみたいものだ。

イラストレーション「死後の世界へようこそ」

イラストレーション「スケルトンマン 〜死後の世界へようこそ〜」

イラストレーション「レントゲンの写真」

イラストレーション「レントゲン写真」